もきょの気まぐれ日記

今時の社会人が考えてるコト。祝10周年

2005年11月

キーボードに水あめをこぼした。カップに入ってる奴。

真ん中らへんのキーにベッタリとくっついてしまっていて、なんだか指はべとつくし、押した感触が重い。こんな状態では日記を書く気にもならないので、綿棒をキーの間に入れて、ほじくりだそうとしたが、相手は水あめ。綿棒の表面が剥がれて綿が引っ付いてしまった。

これではどうしようもないので、思い切ってキートップを水洗いすることにした。

丸ごと水洗いなんて出来ないので、やはりドライバーで上の部分だけはずすことにした。

初めての体験。

合計20個のネジをはずし、洗面台で洗う。

汚れが出るわ出るわ。

試しに水を貯めてみたら埃と油のようなもので(ry

洗って戻す。

そしてこうして日記を書いているわけだ。

ところで、皆さんはちゃんとした手の位置でキーボードを打っているだろうか？

俺？俺は無理。

薬指や小指がちゃんと動かない。

変換は親指。
残りのキーは人差し指と中指で。
エンターキーとaのみ小指。

実際、一番効率のいい方法が普及しているはずなのだが、俺がPCを本格的に使い始めた小学3年生のときは、全ての指を使ってもキーの隅々まで届かなかった。

しょうがないので、人差し指のみで打っていたのだが、だんだんと手が大きくなっていって、ちょっと余裕が出来たので、こうして基本合計4本の指を使ってタイピングをしているわけだ。

おかげで人の前でキーボードを打つのが嫌なほど、タイプミスをするし、速度も遅い。携帯のポケベル入力は出来るのにキーボードはちゃんと打てない俺はなんなのか。

就職するころにはちゃんとキーボードくらいは打てるようにしておきたいのである。

今、軽くうちのクラスでテニスが人気。
実際のテニスも認知度が上がってきたが、パワースマッシュも微妙にはやっています。

初心者でも楽しめるからね。

で、友達二人がテニススクールに入ったのだが、そのうちの一人とは何度かテニスしに行ったことがある。

俺からゲームを取ることが当面の目標。

まぁ実際ゲームなんてのは、相当な実力差があっても、相手と自分の調子や、運次第ですぐに取れてしまうので、俺がこいつにゲームを取られるなんて後何回かの試合で起こることだろう。

試合に勝つこととは別だけどね。

で、明日、新しく始めた二人と友達を連れてふなばしアンデルセン公園に行くのだが、尾骨を損傷してしまい、腰が痛い。だいぶよくなったけどさ。

学校があるので、1時間半くらししかできないけど、楽しみだ。

３ヶ月ほど前、近所のハードオフに行った。

目的は、PowrSmash2を買うため。その時は見つからなかったけれども。

そしてDC(ドリームキャスト)のソフトコーナーを物色していると、どれもこれも1000円もしない。

ｽﾊﾞﾗｼｲ(･∀･)!!

で、とりあえず２つソフト買って、ビジュアルメモリも買ってきた。

ソフトは、

シェンムー１章　横須賀(ディスク3枚+サウンドトラック初回限定版)400円
スペースチャンネル5　300円

で、ビジュアルメモリ700円

メモリーカードがソフトより高い。

で、スペースチャンネル5だけしばらくやってたのだが、飽きてきたので(面白かったけど)DCと一緒にしばらく放置していた。

そして今日、シェンムーの封を開けた。

操作性の悪さに戸惑いながらも5時間、ストーリーを楽しみながら進めていた。

さすが50億かかったゲームという感じ。

ギネスブックにも最も制作費がかかったゲームとして載っているほど。

概要

その作りこまれた世界観に裏付けられた自由度の高さから新ジャンルFREE(Full Reactive　Eyes Entertainmentの略）を自称しているが、基本的にフラグ立て式のアドベンチャーゲームと思って間違いは無い。

膨大なモーションキャプチャーによるリアルな演出、街をぶらつく脇役まで声のある完全フルボイス。全ての町並み、キャクラター、イベントシーンを実機ポリゴンで表現。天候が刻々と変化し、朝から夜に至るまでの時間の経過。登場キャラクター達が「生活習慣プログラム」によって日々を営む世界観は、各方面から評価され、「アニメーション神戸作品賞」や「文化庁メディア芸術祭 インタラクティブ部門優秀賞」など数多くの賞を獲得した。また、海外ではその斬新で能動的なスタイルのゲーム性が評価され、最も権威あるThe Academy of Interactive Arts & Sciences賞の「2000年度・最も革新的なゲーム」に選ばれた。また、映画監督のスティーブン・スピルバーグが高く評価したことでも知られる。
[編集]

ストーリー

主人公芭月涼の父親が、過去に中国から持ち帰った対となる二枚の青銅鏡（龍鏡・凰鏡）を巡って物語が進行する。

芭月流柔術の師範である芭月巌は、息子の涼の目の前で中国からやって来た藍帝（らんてい）という武術家に殺害され龍鏡を奪われる。復讐を誓った涼は鳳凰鏡を手に藍帝を追って中国に渡り、様々な人との出会いの中で武道の腕を磨き、次第に精神的な成長を遂げていく。

鈴木裕は、シェンムーのシナリオが全16章構成である事を明らかにしている。『シェンムー 一章横須賀』は予定されていた一章を三倍ほどのボリュームに膨らませたもの。『シェンムーII』は二章をカットしたうえで、三章から六章までの物語を収録しているが、本作のヒロインとされる莎花（シェンファ）が登場した直後に唐突に終わっており、ストーリーは未完。発売前に重要人物として発表されながら、ゲームに登場しなかったキャラクターもいる。
wikipediaより

これを読んでもわかるように、シェンムーを全クリするにはシェンムー�兇鯒磴ぁ△い捗个襪�もわからない3を買うしかないのだ。しかも2が出てから4年。制作会社は韓国の会社。
コストも1から比べてどんどん下がっていく。(�兇�20億)
どう乗り切るのかね？

しかし話自体は面白く、映画化もされた。せめて小説でも出して欲しいものだ。

で、何が言いたいかっていうと、DCはクオリティの高いゲームが500円くらいで買えますよってことｗ

友達に、同じクラスになる前までの俺の印象を聞いてみた。

俺『どう思ってた？』

友達A『なんかすげぇクールな奴だと思ってた。逆に近寄りがたいなとか。んで同じクラスになった時怖いから近づくのやめようと思ってたらなんだお前は？いつも笑ってんじゃねぇかよ？まさかこんな変な奴だとは思わなかったよ。そろそろその笑顔を絶やせ。』

友達B『そうそう。笑ってなきゃかっこいいのに。』

俺『･･･。わかった。』

３秒後

俺『なんだよ!!こっち見んなよ!!笑』

A&B『笑うなよ。』

DSに行ったら水没事故と判明。水に落とした覚えなどないが、中は濡れていた。

修理は3万以上らしく、ケータイの買い替えを薦められたが、902iが出るまではそんなことするわけにも行かず、どうしようかと5分間考えた挙句、親がケータイを変えたがってた(P252i)のを思い出し、親のケータイをFOMAに契約変更させ、つなぎのFOMA端末を買い、DNSで今までの携帯を親には使ってもらい、新しく買った端末のFOMAカードを差し替えることにした。

親にとっては新機種、俺にとってはつなぎの端末だ。
これで俺の契約期間がリセットされずにすむ。

早速親に相談、どれがいいか聞かれたので、親の挙げた候補から選ぶ。

エントリーNo.1　D701i
エントリーNo.2　N901ic
エントリーNo.3　SH700i
エントリーNo.4　SA700is

D701iは一番デザインが気に入ったらしいが、俺が使うのにベル打ちがないから駄目。あと多少モッサリが気になったらしい。

N901icはNソフトのモッサリがダメ。

SH700iはいい感じだったが、ボタンが押しにくいからダメ。

結局SA700isになった。

ベル打ち対応してるしそこそこの重さだし、何よりサクサクなので俺もまぁいっかと思った。

使った感想はめんどくさいから省く。

アドレス帳は消えていたが、5分間だけ900iが動いたので、そっこーSDにコピー事なきを得る。

SH900i(7月製)がご臨終した。
5回目の死。
メール打ってたら突然電源落ち。そのまま帰らぬ人？に。
さて、どうするか？
きっとメールも溜まってる。
ここ1週間でアドレス変えた人はPCにバックアップとってない。
さあどうする。

とりあえずドコモショップに行かねば。
明日は日曜。DSはやってない。

最近、俺はバスに乗らず、学校から駅まで歩いて帰っている。
周りの友達がみんなバスはめんどいとか言ってバスに乗らないからだ。

そして、帰り道、真間川のとある橋のところに来る日も来る日も自転車に乗ったまま足をあげて見せパンしながらナンパ待ちしていると思われる女子高生がいる。

しかしかわいくない。

その横を通り過ぎる時、俺は言うのだ。

『こりゃないわ〜』

他の奴も
『ないな』
『ねぇよ』
『うん』
『ないわな』

そして、

一同

『はぁー・・・』

こんな毎日。

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