私立文系以外にはなんの得もない話題。今持ってる参考書とかを晒します。今回は英語と政経だけ。
ところで、英頻の第二章がやっと終わった。先生は夏までに青英頻を、というが俺は青英頻というものの中身を見たことがない。
正確には見たことはあるが、赤英頻との決定的な差がわからない。どっちもやりゃぁ力になるだろう。
解説が少ないって奴もいるけど、解説少なくてもこれはどの単元だってわかれば何の問題もない気がする。それがわからないってことはそこが出来てないっていうことなので、単純にそこをForestとかで見て復習すればいい。
じいちゃんが死んでから2週間ほど放置したので前の範囲をかなり忘れてます。あまり時間を開けるとよくないので、これから一気に復習して完璧にしてから第三章の山場ともいえる文法、語法問題にとりかかろうと思う。
期末試験後が勝負かな。
ここら辺で夏休みに繋げるかけ橋を造りたい。
さて、持ってる(使ってる)参考書
<英語>
Forest
でかい奴ですね。基本的なことがわかんなかったらこれ見てます。
単語・熟語
基本的に本は持ってない。文章中に出てきたのを抜き出して覚えるのみ。
だから相当な穴があると思われます。でも、センターレベルは大体わかってるハズ。
熟語は英頻の重要イディオムに頼る。
文法
センター英文法750
4択の選択式の問題が750個。これでセンターに出る文法事項を99%網羅しているらしいが、めんどくさくなって挫折。ちなみに、東進でしか売ってない。
大学入試・英語頻出問題総演習(即戦ゼミ3)
いわゆる、赤英頻。今の勉強の要。最初の方が、即戦力になって楽しいが、並べ替えの問題あたりに入ると一気にダルくなる。ペースが落ちる。
問題数がとにかく多いので、生半可な気持ちで買うと俺みたいに途中で辞めたくなる。
解説は少なめ。というか少ないので、基本を覚えてないと何もわからない。
英文解釈
基礎英文問題精講
本屋にいっぱいある緑の本。文章は古く、物凄く硬いが、5行程度の英文にかなりの文法事項、構文が詰まってるので質は高いと思われれる。
英頻を100ページくらいやってからやらないと何もわからないけど、やってからとりかかると面白い。
本当はポレポレ英文解釈プロセス50が欲しいんだけど、なかなか売ってないし、あちこち手をつけてもしょうがないから、あとで買う。
長文・総合問題
長文読解アドバンテージ
買ったばかりでまだよくわからないが、所謂パラリーに軽く触れていて、単語、文法まできっちり書いてあるので、解説はもの凄く丁寧。
300語程度の長文から700語の難関レベルまで21問、7分野から出ている。
<政経>
参考書
政経ハンドブック2007~2009
定番中の定番。これを全部覚えることが政経マスターへの道となるらしい。というか、これに出てこない事項はみんなわからないので、出てきた所をどれだけ覚えられるかが勝負になるだろう。
河合模試の偏差値を上げたいならオーバーワークだが、最終的にはやらなきゃいけない。
項目が羅列してあるだけなので、著者の授業を受けるとかなんとかしないと恐らく書いてあることの意味がわからないことがあると思う。
見やすくはない。そしてつまらない。
俺は夏以降にこいつに手を出す予定。
著者はメタボリックな中年である。表紙は若い時の写真。
畠山の爽快講義
俺の政経の要。
通読向けの文体と、見やすい板書、字の大きさでとっかかりにはいい。
これを1週間で30分読む。これだけで俺は河合模試の偏差値が今のところ70を割ったことはないので、てっとり早く政経を得意科目にしたい人にはオススメ。というか政経なんか勉強してる奴がいない。
欠点は、ハンドブックに比べるとかなり内容が薄く、通読向けなので、暗記には向かない。なんとなく読む物だと思う。
それでも、頻出問題事項にはキチンと触れているので、なんだかんだ点数は取れてしまえたりする。
でもやっぱりハンドブックをきっちりやってる奴にはどうしても勝てない。
問題集
政経問題集
その名の通り問題集である。ハンドブックを書いた清水の本。
ハンドブックに黒字ばかりを集めた厭らしい問題集なので、僕は5ページで厭になって爽快講義に逃げた。
しかし、いい加減やらなきゃいけないと思っているので、ハンドブックをやり始めたらやっていこうと思う。
うちにあるのはまだ折り目すら付いてない新品同様である。
ところで、英頻の第二章がやっと終わった。先生は夏までに青英頻を、というが俺は青英頻というものの中身を見たことがない。
正確には見たことはあるが、赤英頻との決定的な差がわからない。どっちもやりゃぁ力になるだろう。
解説が少ないって奴もいるけど、解説少なくてもこれはどの単元だってわかれば何の問題もない気がする。それがわからないってことはそこが出来てないっていうことなので、単純にそこをForestとかで見て復習すればいい。
じいちゃんが死んでから2週間ほど放置したので前の範囲をかなり忘れてます。あまり時間を開けるとよくないので、これから一気に復習して完璧にしてから第三章の山場ともいえる文法、語法問題にとりかかろうと思う。
期末試験後が勝負かな。
ここら辺で夏休みに繋げるかけ橋を造りたい。
さて、持ってる(使ってる)参考書
<英語>
Forest
でかい奴ですね。基本的なことがわかんなかったらこれ見てます。
単語・熟語
基本的に本は持ってない。文章中に出てきたのを抜き出して覚えるのみ。
だから相当な穴があると思われます。でも、センターレベルは大体わかってるハズ。
熟語は英頻の重要イディオムに頼る。
文法
センター英文法750
4択の選択式の問題が750個。これでセンターに出る文法事項を99%網羅しているらしいが、めんどくさくなって挫折。ちなみに、東進でしか売ってない。
大学入試・英語頻出問題総演習(即戦ゼミ3)
いわゆる、赤英頻。今の勉強の要。最初の方が、即戦力になって楽しいが、並べ替えの問題あたりに入ると一気にダルくなる。ペースが落ちる。
問題数がとにかく多いので、生半可な気持ちで買うと俺みたいに途中で辞めたくなる。
解説は少なめ。というか少ないので、基本を覚えてないと何もわからない。
英文解釈
基礎英文問題精講
本屋にいっぱいある緑の本。文章は古く、物凄く硬いが、5行程度の英文にかなりの文法事項、構文が詰まってるので質は高いと思われれる。
英頻を100ページくらいやってからやらないと何もわからないけど、やってからとりかかると面白い。
本当はポレポレ英文解釈プロセス50が欲しいんだけど、なかなか売ってないし、あちこち手をつけてもしょうがないから、あとで買う。
長文・総合問題
長文読解アドバンテージ
買ったばかりでまだよくわからないが、所謂パラリーに軽く触れていて、単語、文法まできっちり書いてあるので、解説はもの凄く丁寧。
300語程度の長文から700語の難関レベルまで21問、7分野から出ている。
<政経>
参考書
政経ハンドブック2007~2009
定番中の定番。これを全部覚えることが政経マスターへの道となるらしい。というか、これに出てこない事項はみんなわからないので、出てきた所をどれだけ覚えられるかが勝負になるだろう。
河合模試の偏差値を上げたいならオーバーワークだが、最終的にはやらなきゃいけない。
項目が羅列してあるだけなので、著者の授業を受けるとかなんとかしないと恐らく書いてあることの意味がわからないことがあると思う。
見やすくはない。そしてつまらない。
俺は夏以降にこいつに手を出す予定。
著者はメタボリックな中年である。表紙は若い時の写真。
畠山の爽快講義
俺の政経の要。
通読向けの文体と、見やすい板書、字の大きさでとっかかりにはいい。
これを1週間で30分読む。これだけで俺は河合模試の偏差値が今のところ70を割ったことはないので、てっとり早く政経を得意科目にしたい人にはオススメ。というか政経なんか勉強してる奴がいない。
欠点は、ハンドブックに比べるとかなり内容が薄く、通読向けなので、暗記には向かない。なんとなく読む物だと思う。
それでも、頻出問題事項にはキチンと触れているので、なんだかんだ点数は取れてしまえたりする。
でもやっぱりハンドブックをきっちりやってる奴にはどうしても勝てない。
問題集
政経問題集
その名の通り問題集である。ハンドブックを書いた清水の本。
ハンドブックに黒字ばかりを集めた厭らしい問題集なので、僕は5ページで厭になって爽快講義に逃げた。
しかし、いい加減やらなきゃいけないと思っているので、ハンドブックをやり始めたらやっていこうと思う。
うちにあるのはまだ折り目すら付いてない新品同様である。