今日の帰りの話。
4人で歩いていると、後ろから中3の時の鵜子先生がチャリで走ってきた。
先生『お前ら、歩道で広がって歩いてたら自転車が通れないだろ!!』
俺『チャリは車道を通るべきっすよ。』
先生『お前らには思いやりって物がないのか!!』
チリンチリン
俺『つーか先生邪魔んなってる』
先生の自転車は結構サビていてボロかった。
T『つーかなんでこんなボロいんすかw』
先生『これはもう10年乗ってるからだ』
俺『いや、ぜって〜本八幡のシャポーでパクって来たでしょwそうとしか考えられないしw』
先生『お前らじゃあるまいし。お前ら、帰るの早くないか?部活は?』
俺『今日は休みですよ』
先生『お前ら何部だ?野球部か?』
俺『いや、俺らテニスのバッグしょってるじゃないですかw』
先生『なに?甲子園目指してんの?』
俺『いや、テニスだって』
先生『お前サボってちゃ甲子園いけないだろ』
俺『だからテニス部って言ってるじゃないですか』
キングゴジラ『俺たちはウィンブルドン目指してます』
先生『そうかウィンブルドンか。甲子園なんか興味なくて世界を目指してるのか。』
俺『いや、テニスに甲子園無いから』
キングゴジラ『俺たちは緑の芝を目指してます。』
先生『おうそうか。寄り道しないで帰れよ。』
一同『さよなら』
颯爽と去っていく鵜子。しかし、後ろの荷物乗せるところにはアイスのゴミが乗っているのであった。
俺『wwwwwwwwやべぇwwバレたらキレるってwwww』
S『大丈夫じゃね?』
一同『wwwwwwww腹いてーwwwww』
俺『つーか部活行くんでしょあの人?旧校舎でチャリ降りたらバレるんじゃね?』
S『そりゃないっしょ』
そして、旧校舎に入っていく鵜子。
俺『あーぁ行っちゃった』
1分後
俺『本当に戻ってきたwwwやべ!!逃げろwwww』
一同『うわぁぁぁぁぁ』
俺とキングゴジラとTはすぐそばの道を右に曲がる。
俺『あ!!ここ行き止まりじゃん!!逃げらんねぇwww』
猛スピードで突っ込んでくる鵜子。
俺『うわぁぁぁ』
先生『誰だこれやったのは!!お前か!?このやろう!!』
キングゴジラ『もきょです。』
俺『え〜!?俺じゃないっすよwwwマジでwwwちょwww』
殴られた。
その隙に逃げるキングゴジラとT。
先生『じゃあ誰がやったんだ!!』
俺『キングゴジラじゃないっすか?』
この時俺は誰がやったのか知らなかった。こいつが罪を俺に擦り付けているのだとおもった。
先生『お前か!』
キングゴジラ『もきょですよ。』←真顔
俺『お前いい加減しつけぇよ死ね。』
キングゴジラ『だってお前じゃん』
俺『ちげぇっつってんだろ!』
T『いや、Sだから。あいついないじゃん』
俺&キングゴジラ『!!!????』
先生『やった奴よんでこい』
キングゴジラが探しに行く。
キングゴジラ『いない。電話してみる。』
しばらくしてS登場。
延々と怒られるS。笑いころげる俺達。
先生『大体よぉ。アイスなんか何処で買ったんだ!寄り道禁止だろ!!』
俺『あぁ〜家から持ってきた』
先生『そんなわけお前、、、あるわけないだろ』
俺『S!!そんなもんお前何処から拾ってきたんだ!!』
S『ミニストップ?』
まぁこんなことがありました。笑いすぎて死ぬかと思った。
4人で歩いていると、後ろから中3の時の鵜子先生がチャリで走ってきた。
先生『お前ら、歩道で広がって歩いてたら自転車が通れないだろ!!』
俺『チャリは車道を通るべきっすよ。』
先生『お前らには思いやりって物がないのか!!』
チリンチリン
俺『つーか先生邪魔んなってる』
先生の自転車は結構サビていてボロかった。
T『つーかなんでこんなボロいんすかw』
先生『これはもう10年乗ってるからだ』
俺『いや、ぜって〜本八幡のシャポーでパクって来たでしょwそうとしか考えられないしw』
先生『お前らじゃあるまいし。お前ら、帰るの早くないか?部活は?』
俺『今日は休みですよ』
先生『お前ら何部だ?野球部か?』
俺『いや、俺らテニスのバッグしょってるじゃないですかw』
先生『なに?甲子園目指してんの?』
俺『いや、テニスだって』
先生『お前サボってちゃ甲子園いけないだろ』
俺『だからテニス部って言ってるじゃないですか』
キングゴジラ『俺たちはウィンブルドン目指してます』
先生『そうかウィンブルドンか。甲子園なんか興味なくて世界を目指してるのか。』
俺『いや、テニスに甲子園無いから』
キングゴジラ『俺たちは緑の芝を目指してます。』
先生『おうそうか。寄り道しないで帰れよ。』
一同『さよなら』
颯爽と去っていく鵜子。しかし、後ろの荷物乗せるところにはアイスのゴミが乗っているのであった。
俺『wwwwwwwwやべぇwwバレたらキレるってwwww』
S『大丈夫じゃね?』
一同『wwwwwwww腹いてーwwwww』
俺『つーか部活行くんでしょあの人?旧校舎でチャリ降りたらバレるんじゃね?』
S『そりゃないっしょ』
そして、旧校舎に入っていく鵜子。
俺『あーぁ行っちゃった』
1分後
俺『本当に戻ってきたwwwやべ!!逃げろwwww』
一同『うわぁぁぁぁぁ』
俺とキングゴジラとTはすぐそばの道を右に曲がる。
俺『あ!!ここ行き止まりじゃん!!逃げらんねぇwww』
猛スピードで突っ込んでくる鵜子。
俺『うわぁぁぁ』
先生『誰だこれやったのは!!お前か!?このやろう!!』
キングゴジラ『もきょです。』
俺『え〜!?俺じゃないっすよwwwマジでwwwちょwww』
殴られた。
その隙に逃げるキングゴジラとT。
先生『じゃあ誰がやったんだ!!』
俺『キングゴジラじゃないっすか?』
この時俺は誰がやったのか知らなかった。こいつが罪を俺に擦り付けているのだとおもった。
先生『お前か!』
キングゴジラ『もきょですよ。』←真顔
俺『お前いい加減しつけぇよ死ね。』
キングゴジラ『だってお前じゃん』
俺『ちげぇっつってんだろ!』
T『いや、Sだから。あいついないじゃん』
俺&キングゴジラ『!!!????』
先生『やった奴よんでこい』
キングゴジラが探しに行く。
キングゴジラ『いない。電話してみる。』
しばらくしてS登場。
延々と怒られるS。笑いころげる俺達。
先生『大体よぉ。アイスなんか何処で買ったんだ!寄り道禁止だろ!!』
俺『あぁ〜家から持ってきた』
先生『そんなわけお前、、、あるわけないだろ』
俺『S!!そんなもんお前何処から拾ってきたんだ!!』
S『ミニストップ?』
まぁこんなことがありました。笑いすぎて死ぬかと思った。
コメント
コメント一覧 (2)
囮でなんかの記事を未来の日付にしてずっと1番上に置いといたらスパムは全部そこに行くかも。